Art and Bags

Yoshihisa  Sekino

and

Studio and Gallery Shop

Galleria Verde

バッグデザイナー セキノ ヨシヒサとそのスタジオ、ギャラリーショップ ガレリア・ヴェルデ

セキノ ヨシヒサ

Maintenance & repair your bag

美しくお使い頂くために | Repair &Maintenance

革は自然素材です。 傷・すれ・シミ・トラ・血筋・色変化・その他様々な要素で構成されていてそれぞれが合わさって深い味わいを作り出しています。

私の制作するバッグ・小物類は味わいのある最上級のヌメ革を選んで持たれる方に長年愛されるデザインを施し一点毎にハンドメイドにより制作されます。

自然素材故の傷・その他必ず存在します。それらを踏まえ経年の変化という価値の在るニュアンスを味わっていただければ、と思っています。

 

また、お使いになられる前には必ず透明なクリームを塗ることをお勧め致します。

 

全ての傷など革特有のものをサイトにて提示することは困難ですのが、必要で在れば作品の詳細写真をお送りすることも出来ます。

 

・商品の画像は、お客様がお使いのモニターやブラウザによって若干違って見えることがございます。

 

 

私の作品とお手入れについて

これは私が30年以上を共に過ごしてきた私の同士。最初は形のきっぱりしたバッグでした。長い年月を経てこんなに柔和な形になりました。

そしてこれからも時と共に変わっていきます。

量産による大量消費、ちょっとしたことですぐに捨てる、そんな生き方をしたくないな、と自分なりに考えてのこの仕事なんです。

この子はその生き証人みたいなものですね。

一度手にしたものは物じゃなくものとして慈しみながら共に人生を過ごしていきたいな、そんな思いでおります。

ヌメ革という年月と共に風合いを増す革を極力手縫いする、という考えのもと長い年月を使用に耐えられるよう作っています。

それで僕や沢山のお客様のバッグのように長い年月を共に過ごせるのです。

でも、トラブルがその間起きないわけでは無い、というのも事実です。

僕の紺色のショルダーバッグはやはり30年以上使っていますが、色が退色して見苦しいのでもう一度紺色に染め直ししました。手縫いで丈夫ですがほんとにたまに糸がすり切れたりすることもあります、またクリームを塗らずに使いっぱなしで革そのものが劣化してショルダーの付け根が切れたり、っていうのもたまにあります。コバが痛んで割れたり、色落ちしたりもあることです。

また、ジッパー付のバッグの場合極力耐久性の高いものを使っていますが

希に故障するケースもあります。

 

これらは全部修理をお受け致しいております。

縫い糸の縫い直し、コバの修理は何度でも無料でお受け致します。送料のみご負担をお願い致しております。

こうすることでいつまでも美しく使い続けることが出来ます。

その他のリペアは拝見して見積もりを差し上げご了解を頂いてからさせていただいております。長くお使いになるためにも遠慮無くリペアをお申し付け下さい。

いつまでも愛用の友であることが出来ますよう、リペアさせリフレッシュさせていただいております。

長くお使いいただくためにも是非メールでご相談下さい。

愛用のバッグのお手入れ方法

よく手入れをされたバッグなど革で作られたものは手入れをすることでより艶やかに美しくなっていきます。

ご自宅でのお手入れ方法をご説明させて頂きます。

用意する物

 

・デリケートレザー用コンディショニングクリーム

・磨きクロス(コンディショニングクリーム用)

・磨きクロス(乾拭き用)

・革小物用ブラシ

 

お手入れ方法

01. バッグの中身をすべて取り出す

 

いきなりですが、このメンテナンスで一番重要なポイント。

常にバッグのなかにひとつも残らぬようばっぐから取り出します。

すべて取り出す事で、中まで隅々に空気がいきわたります。

人の肌と同じで、革に呼吸をさせることが、長く使うにはとても大事なのです。

 

02. ホコリ落とし

 

革小物用のブラシ(馬毛等)を使い、全体的に表面の汚れを落としていきます。

同様に革の裏側もブラシを使ってメンテンス。

 

03.コンディショニングクリームで汚れを落とし、艶を出す

 

磨きクロスにクリームを乗せて、(大判の面などは指先くらいのクリームで)

革の大きな面から磨いていきます。

ホコリが溜まりやすい部分も念入りに。

革面が広くない箇所は米粒大のクリームを追加で乗せて磨いていきます。

隅々まで磨き上げます。

 

お薦めのコンディショニングクリームはこちら。

COLUMBUS
革小物用 コンディショニングクリーム

デリケートレザー専用のクリームを選んでいます。

 

04. 乾拭きと仕上げのブラッシング

 

乾拭き用の磨きクロスで全体を拭き取ってから、もう一度ブラッシング。

私たちが化粧水を肌に塗り込むのと同じで、再度ブラッシングをすることでクリームがより浸透し、革に艶が生まれます。

 

これでメンテナンスは終了。

汚れも取れて革本来の色味を取り戻し、しっとりと艶も上がります。

メンテナンス後は1日はバッグを空にして、ファスナーやホックを開けた状態で休ませてあげてください。

 

メンテナンスのサインは革が乾燥してきたら。

月に1回〜2回「メンテナンスの日」を決めて行っていただくこともおすすめです。

 

革のものは長く使えるイメージがあると思いますが、人肌と同じでメンテナンスを怠ると経年劣化を早めてしまいます。

少し手間もかかりますが、革の特性を理解して、上手にメンテナンスを続けることで、革は自分好みの表情に仕上がっていきます。

より良い状態で、より長くつかっていただくために。

ぜひお試しください。

 

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